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- 長尾和宏「イベルメクチンが効かなかったら医者を辞めるなんて一度も言ったことない」
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長尾和宏 「コロナワクチン後遺症治療」にサソリ粉入り「コロナワクチン除去散」を処方
テレビで「イベルメクチンを全国民に配れ」などと主張していた長尾クリニックの長尾和宏、「コロナワクチン後遺症治療」に、サソリ粉入りの「コロナワクチン除去散」なる漢方薬を処方していた。
木田正博という医師が思いついただけのもので、「ワクチン接種後の体調不良」に効くという根拠もなく、どのような害があるのかも不明。
長尾和宏「イベルメクチンが効かなかったら医者を辞めるなんて一度も言ったことない」
しかし、以下の動画の通り、2021年8月にテレビ番組において「5類にして、医師の指示でコロナの特効薬・イベルメクチンをすぐに飲めるようにするべき。僕が今、言っていることが間違っていたなら、僕は医者を辞めます。」という旨の発言をしていた。
長尾和宏 『イマジン』の替え歌『イベルメクチン』
これはひどい
ASKA 46億年間1度たりとも死んだことのない不死の微生物「ソマチッド」を服用
花木秀明 違法広告のRTを継続
ASKA「イベルメクチンはボーカリストの声まで若返らせてしまう」
日本維新の会 反ワクチンの元四日市市市議・伊藤昌志を次期衆院選三重３区に擁立
維新が伊藤氏を擁立、衆院三重３区、立民の岡田幹事長に対抗馬 - 伊勢新聞
日本維新の会は24日、次期衆院選三重３区に元四日市市議で新人の伊藤昌志氏(53)を擁立すると発表した。立憲民主党の岡田克也幹事長に対抗馬を立てることで、立民との
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参政党・吉野敏明「北海道では7万haという静岡県より大きい面積の土地が外国人に買われている」
何重もの意味で無茶苦茶。こんなのを信じているのが参政党信者。
陰謀論者「市川猿之助さんの件は、出演予定の映画の内容が不都合な政府によって起こされた」
陰謀論者「オロナミンCは石油、毒物」
コロナかも知れない人のその後と鉄火味噌 | マクロビオティックの落とし穴 マクロ美風のブログ
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